« 2007年10月07日 | Top

最新記事【2007年10月08日】

妊娠まもない初期の頃は、妊娠していることに気が付かず、激しい運動をしてしまうことがあります。妊娠していても少量の出血がある場合があり、生理かと思っていたら妊娠の初期症状だった、ということもよくあります。

妊娠の可能性のある人は基礎体温を測ってみましょう。基礎体温の高温期が20日以上続いている場合、妊娠の初期である可能性が高くなります。妊娠初期は流産しやすい時期ですので、激しい運動や旅行などは避けなければなりません。いつもと様子が違うと感じたら、早めに受診しましょう。

妊娠が判明したら喜びは大きいけれど、初期の頃は不安もいっぱい。妊娠していても初期はまだお腹も目立たず、胎動も感じられないので、お腹の赤ちゃんが本当に無事なのか心配ですね。

妊娠中のトラブルは色々ありますが、初期は多くの人がつわりで悩んでいます。妊娠中の食生活はとても大切ですが、つわりがきつい初期の頃は、栄養バランスはあまり気にせず、食べられるものを少しずつ食べていれば大丈夫。妊娠したら、薬の服用にも注意が必要です。特に初期のうちは赤ちゃんの身体が作られる大事な時期です。初期に限らず、妊娠中に体調を崩した時は自己判断せず、必ず医師の指示通りにしましょう。

楽しく充実した妊娠生活にするためにも、初期のうちからトラブルを未然に防ぐよう心がけることが大切です。

スポンサード リンク

妊娠後期の体重

元気な赤ちゃんを産むために、妊娠中の体重管理はとても大切です。体重が増えすぎてしまうと、妊娠中毒症や難産など危険なトラブルが起こりやすくなります。妊娠前の体重にもよりますが、標準体重の人なら、7~10㎏の体重増加が理想的です。妊娠すると脂肪を溜め込みやすく、油断するとすぐに体重が増えるので、気をつけましょう。

特につわりが治まる妊娠中期以降、急激に体重が増えてしまう人が多いようです。妊娠後期に入り、体重が1週間に500g以上急に増えた時は要注意です。体重の増えすぎ、塩分の摂りすぎが原因で妊娠中毒症になってしまった可能性が高くなります。

高血圧、むくみ、尿たんぱくの症状がひどいと入院治療が必要です。さらに妊娠中毒症が悪化すると、赤ちゃんの発育が悪くなったり、死産する場合もあります。妊娠後期に入ったら、こまめに体重チェックをして、妊娠中毒症を予防しましょう。

妊娠中に体重が増えすぎると、難産にもなりやすくなります。産道が狭くなり、陣痛も微弱になることが多いので、分娩に時間がかかります。他にも、体重増加により腰痛や便秘がひどくなったり、静脈瘤になりやすかったり、妊娠中の不快な症状は増えるばかり。

体重コントロールは難しいですが、快適な妊娠生活を過ごすためにも、バランス良い食事と運動を心がけましょう。


スポンサードリンク
クッキーとWebビーコンについて